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2008年2月23日 韓国水脈教育研究協会の創立と同時に誕生した"ダウ-ジングコリア"は韓国で初めて創刊された水脈専門マガージンです。
"ダウージング"とは人間が持っているエネルギー即ち、気を利用して目に見えないあるものを探す行為を意味します。人間の魂は我々の体のなかで生きています。私たちはその魂のことを心や気で表現したりします。見えない魂(心)は訓練によっては自分でそれをうまく制御できるようにすることも可能であります。いわゆる精神教育や精神集中、マインドコントロルといった一連のトレーニングもそのような訓練を意味します。人間の持つ気は心が安静した状態であるものを感知する能力を発揮することができます。すべての人間にはそうした予知能力が備えられています。ただしだいたいの人は練習や訓練がなされていないだけです。だから人間は例のダウージングを行うためにイェロードやペンドリュムや柳の枝などを用いたりします。タウ-ジングコリアの発刊の理由は現在のダウージングの現実と未来について研究と教育に邁進するためであります。
このマガージンが水脈に関する専門家の学術的な研究を発表する場になるようと願っています。これによって水脈の研究が学術的にも裏付けられることにつながると思います。また、ダウージングの専門家たちの相互交流の場を提供し彼らの持つ豊富な経験と知識、さらには限界などおも紹介することを図っています。そしてもう一つの目標は水脈ビジネスに携わっている関連産業界の広報の場になりたいということです。
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